少し間が空きました。
エンジンチェックランプ点灯のW203
不調もなーーーんもないですが突然点灯
テスター診断にてパージバルブ不良
このパージバルブW203は当時結構壊れたんですよね
まず物は
こんな物
付いてる所は
こんな所なんですが
このパージバルブって???
ガソリンシステムの一部なんですが
簡単に言うと気化したガソリンをインテークにおくる。って言ったほうが簡単なのか?
燃料タンクからエンジンまでガソリン送る間ににいろいろとあるんですが
代表的な物がキャニスター。大気汚染の原因になるガソリン蒸気を
吸着させてエアクリより入る空気と脱着そしてエンジンにて燃焼させる。
これと並行してるのがパージバルブ
このパージバルブが気化したガソリンを電気的にエンジンに送り燃焼させる。
アクセルワークでも何%て電圧にて開閉かえてるんですが
これが閉じっぱなしにて不動になるとガソリンタンク内が負圧になり燃料送ってんですが
燃圧が低くなったりみたいなかんじでアイドリング不調とか、、、
(キャニスターあるんでまったくの負圧てことじゃーないですが)
開きっぱなしで壊れるのと閉じた状態で壊れるのと違うとおもいますが。
例えばミスファイヤーみたいな症状でガソリン入れたら直った?
みたいな、、、、
ガソリンキャップ開けた時にシューて圧力抜けて負圧解消にて
エンジン調子よくなった。 みたいな気づかない所で?
なんかダラダラと分りにくい説明ですみません、、、、、
個人的にはこんな風に理解してんですけど
これ読んで、おーーーーー間違えだ。 と
と思われたら、お叱り下さい。
では
本日こんな所で失礼します。